2018年センター本試化学 解説 第6問第7問

2018年センター化学の第5問第6問解説記事です。
問題はリンクを参照してください。
朝日新聞デジタルにリンクします。


第6問
問1 ①
熱硬化性樹脂は尿素樹脂です。
問2 ③
平均分子量が2.82×104、平均重合度が100なので、
繰り返し単位1の分子量が
2.82×104÷100=282
繰り返し単位1の分子量が282になるようにxを定めます。
12+16+(12+1+1)×x+12+16+14+1+(12+1+1)×6+14+1=282
170+14x=282
x=8
第7問
問1 ⑤
変性した蛋白質はもとには戻りません。
① 正しい文章です。
② システイン内の硫黄原子同士の共有結合がジスルフィド結合です。
③ 正しい文章です。
④ 正しい文章です。
問2 ④
スクロースは還元性を示さない糖で、グルコースとフルクトースは還元性を示す糖ですので、
問題文から加水分解後の水溶液には
スクロースが4.0mol、グルコースとフルクトースが合わせて3.6mol含まれていることがわかります。
問題文から
スクロース1分子はグルコース1分子とフルクトース1分子に加水分解されているので、
グルコースとフルクトースはそれぞれ1.8molずつあり、
加水分解前は1.8molのスクロースであったことがわかります。
よって、もとの水溶液にスクロースは
4.0+1.8=5.8mol含まれていました。
以上で2018センター試験化学の解説を終了します。
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第1問 解説
第2問 解説
第3問 解説
第4問 解説
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